雑記

猫に学ぶアラフィフ(^_^;)

こんにちは!トリリンガル・マム、湊夏子です。

猫を飼い始めて1年になります。子どもにしつこくせがまれ、根負けして飼い始めたのですが、今ではわたしがメロメロ。犬と全然ちがうおもしろさ、不思議さで、見ていて本当に飽きないのです。

最も感心するのはそのマイペースなこと。こっちが遊んであげようと猫じゃらしなどをちらつかせても、その気がないときは見向きもしない。抱っこしたくてもイヤなときはするりと逃げる。

一方、向こうが遊んでほしいときには起こしにくるわ、読んでいる新聞の上に座り込むわ、足にまといつくわで邪魔してきます。そのわりにこちらが相手をしなくても怒るわけでもなく、がっかりもせず、そのうちこちらを見切って離れていきます。

気分で動いて自分にも相手にも期待せず、淡々としてる。そして1日の大半を窓から外を眺めたり、遊んだり寝たりで過ごしてる。な〜んにも生産的なことをするわけではないけど、ただそこにいるだけでこちらの気持ちを和ませてくれます。

その自由なあり方を見ていると、自分はなんてあくせくと無理をしてきたのだろうと思うんです。わたしも含め、多くの人が小さいころから親や世間の刷り込みを受け、有益な「社会人」になろうとします。

そして日々の生存競争のなかで、もともと持っていた、天衣無縫な子どもの部分を見失ってしまう。ふとした折りにその喪失感がよみがえり、痛みを覚えることってありませんか?それって取り返せないのか。もっと自由に生きられないのか・・・

過去に戻ってやり直すことはできないけど、今日これからの人生を工夫してみることは可能です。うちの愛猫もそばにいて、お手本を見せてくれていることだし・・・

「やるべきこと」ではなく、「ときめくこと」にアンテナをシフトして、今日1日を工夫してみようと思います。

ではまた。See you! A presto!

ABOUT ME
湊夏子
湊夏子
長いイタリア暮らしを経て、国際離婚、帰国。日英伊の3ヶ国語でメシの種を稼ぎ、子どもを育てているシングルマム